美しいリネンに囲まれた、上質で豊かな生活をご提案します
ホームリネンの歴史と特徴

リネンとは「リネン類」や「ハウスホールドリネン」と言われる亜麻・木綿をつかった製品を総称することが多いのですが、
本来は亜麻のことを指します。

また日本ではまとめて麻と言われていますが、麻には「亜麻(リネン)」「苧麻(ラミー)」「大麻(ヘンプ)」「黄麻(ジュート)」
などがあり、 その中で最も肌ざわりがよく、やわらかい麻が「亜麻(リネン)」です。

リネンはヨーロッパ北部の涼しい地方で栽培される一年草の植物ですが、ヨーロッパにおけるリネンの歴史は古く、紀元
前7000年ともいわれています。

ヨーロッパにおけるリネンは上流階級から浸透していき、紋章や名字のイニシャル・エンブレムを刺繍したものが使われ
ていました。

上流家庭の娘たちはテーブルクロスやシーツから始まり、ふきんに至るまで、刺繍した上等なリネンをトルソー(嫁入り
道具)として新しい家庭に持参したのです。

そしてそういった習慣の名残は現在、高級ホテルのナプキンやタオル、バスローブなどに見ることができます。


リネンの材質としての特徴は、

1.吸水性・吸湿性に優れている(コットンの4倍)   
2.速乾性に優れている   
3.熱伝導率が大きい(体温を放熱させるため、涼しく感じる)  
4.肌ざわりがよく、肌にやさしい   
5.けば立たない(食器・ガラスを拭いたりした際に繊維が残らない)

ことがあげられます。

このためふきんやナプキンなどのテーブルリネン、シーツや枕カバーなどのベッドリネンに大変適しているのです。

ただデメリットとして「シワになりやすい」「摩擦に弱い」という特徴も併せ持っており、取り扱いにいくつか気をつけていただく
ことがあります。

詳しくは、こちらをごらんください。

使えば使うほどしなやかになり愛着が生まれる不思議な布リネン。 このリネンの魅力をぜひ知って、感じてください。